人文学部教員による研究活動

人文学部教員による研究活動の紹介Introduce

人文学部では、教員の研究活動を推進するため、人文学会において学術誌『人間文化H&S』を刊行し研究会や学術講演会等を開催しています。また学部内の競争的研究費である人文学部研究推進費が設けられています。

人間文化研究叢書は、教員による研究を発表する目的で設けられた叢書で、現在までに13冊が刊行されています。

「人文学部」「人文学」とは何なのか、何を教育・研究しているのかわからないという声を聞くこともありますが、30年間の教育や研究の歩みをご覧いただくことで、人文学部のイメージが少しでも鮮明になり、御関心をおもちいただければ幸いです。

研究推進費は、年度ごとに募集される競争的研究費で、人文学部専任教員が代表となる研究に助成されます。個人研究と共同研究に区分されます。

人間文化研究叢書一覧List

  • 染田 利信『音韻論の諸問題』教養部人間科学研究叢書(1988年3月)
  • 中谷 英明『スバシ写本の研究―亀玆国致隷監の『ウダーナ・ヴァルガ』』教養部人間科学研究叢書(1988年10月)
  • 松井 健『琉球のニュー・エスノグラフィー』教養部人間科学研究叢書(1989年12月)
  • 中村 哲夫『同盟の時代―中国同盟会の成立過程の研究―』人文学部人間文化研究叢書(1992年3月)
  • 久保田 重芳『J.M.シングの世界』人文学部人間文化研究叢書(1993年2月)
  • 赤井 敏夫『トールキン神話の世界』人文学部人間文化研究叢書(1994年4月)
  • 宇賀 博『アソシエーショニズム―アメリカ社会学思想史研究―』人文学部人間文化研究叢書(1995年12月)
  • 吉村 公宏『認知意味論の方法―経験と動機の言語学―』人文学部人間文化研究叢書(1995年12月)
  • 神原 正明『ヒエロニムス・ボスの図像学―阿呆と楽園に見る中世―』人文学部人間文化研究叢書(1997年6月)
  • 長妻 廣至『補助金の社会史―近代日本における成立過程―』人文学部人間文化研究叢書(2001年5月)
  • 植村 卍『ブーバー「対話」思想の研究―二元論と言語哲学を中心として―』人文学部人間文化研究叢書(2001年8月)
  • 五十嵐 真子『現代台湾宗教の諸相―台湾漢族に関する文化人類学的研究―』人文学部人間文化研究叢書(2006年2月)
  • 小松 茂久『アメリカ都市教育政治の研究―20世紀におけるシカゴの教育統治改革―』人文学部人間文化研究叢書(2006年8月)
  • 前林 清和『近世日本武芸思想の研究』人文学部人間文化研究叢書(2006年12月)
  • 矢嶋 巌『生活用水・排水システムの研究』人文学部人間文化研究叢書(2013年3月)

現職教員一覧List

現職教員の研究成果については、以下の一覧の「教員総覧」からご覧いただけます。

※50音順

教員名 専門 研究者情報
赤井 敏夫 英米文学、映像学 総覧
井上 豊久 教育学 総覧
上田 学 映画・映像学 総覧
宇野 文夫 作曲、西洋音楽 総覧
大原 良通 アジア史 総覧
鹿島 基彦 海洋物理学、環境文化論 総覧
北村 厚 西洋史、世界史教育 総覧
金 益見 社会学、日本文化史 総覧
藏薗 和也 英語学 総覧
倉持 充希 西洋美術史 総覧
白方 佳果 日本近代文学 総覧
鈴木 遥 地域研究 総覧
立田 慶裕 生涯学習論、教育社会学 総覧
出水 孝典 英語学 総覧
中村 健史 国文学 総覧
中山 文 中国文学・演劇 総覧
新居田 久美子 キャリア教育、社会心理学 総覧
野田 春美 日本語学 総覧
長谷川 弘基 英米文学、英語教育 総覧
服部 亮祐 言語学 総覧
早木 仁成 人類学 総覧
平光 哲朗 哲学、倫理学 総覧
福島 あずさ 気候学、気象学 総覧
水谷 勇 教育課程論、教育方法学 総覧
三田 牧 文化人類学 総覧
森栗 茂一 都市民俗学、日本史 総覧
矢嶋 巌 人文地理学 総覧
用田 政晴 考古学、博物館学 総覧

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