INCUBATOR
学生で作り上げる人文通信Jinbun Tsushin
人文通信は、インターンシップという授業の一環で制作している人文学部の広報誌です。
教員の指導のもと、学生部が企画から原稿作成まで行っています。
2003年に創刊し、ほぼ年2回のペースで発行しています。
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MYSTYLE
人文学部の卒業生を徹底取材
各界で活躍する卒業生は、多様性が特徴の人文学部の宝もの。
卒業生が活躍する現場での取材を重視し、東京から博多まで全国各地へ取材に行きます。 -
INCUBATOR
人文学部の教授を徹底取材
神戸学院大学人文学部の教授にインタビューしています。
どんな専門分野の教授がいるのか知ることもできます。
INCUBATOR人文学部の教授を取材
Vol.38(2020年3月)
出水 孝典言葉はすべて価値観を含んでいる。言葉を使うとき、ふと立ち止まって考えよう! ファッションでも独自…
Vol.37(2019年9月)
立田 慶裕自分を語ることは、自分を知るきっかけに。「語り」に着目したナラティブ学習
Vol.36(2019年3月)
上田 学ノンフィルム資料で初期の日本映画史を研究
Vol.35(2018年9月)
北村 厚国家や民族の枠に縛られず、越境的ネットワークの視点で世界史を捉え直す
Vol.34(2018年2月)
伊藤 茂演劇ウォッチャーとして古典から若手の作品まで見続ける
Vol.33(2017年10月)
金 益見マイノリティーに 寄り添う
Vol.32(2017年3月)
長谷川 弘基シェイクスピア作品から見る人間の本質
Vol.31(2016年10月)
土井 晶子心理学との出会いと フォーカシング
Vol.28 (2016年3月)
宇野 文夫宇野先生に聞く 現代音楽と芸術
Vol.27 (2015年10月)
三田 牧魚屋さんの店先で学んだ文化の違い
Vol.26 (2014年3月)
秋山 学お金の魔力を心理学の力で解き明かしたい
Vol.25 (2013年10月)
福島 あずさ私を変えたモンスーン
Vol.24 (2013年3月)
道城 裕貴現場での実践が研究に繋がる
Vol.23 (2012年12月)
前畑 政善面白いか、面白くないか、好きなことはとことん。
Vol.22 (2012年3月)
木村 昌紀コミュニケーションを考える
Vol.21 (2011年11月)
五島 喜與太こんな時代だから理系の一般常識を
Vol.20 (2011年3月)
小久保 香江「いつも医療現場で患者さんときちんと向き合って」
Vol.19 (2010年11月)
春日 雅司日本は大きな田舎 マックス・ウェーバーとの出会いからはじまった学者への道
Vol.18 (2010年3月)
三和 千德運命は変えられないけど、ましにはできる。
Vol.17 (2009年12月)
矢嶋 巌「水道」の奥に、暮らしが見える
Vol.16 (2009年3月)
前田 志壽臨床はドラマ
Vol.15 (2008年12月)
谷 正人サントゥールに魅せられて
Vol.14 (2008年3月)
住友 則彦「教養」の今日的意義
Vol.13 (2007年12月)
赤井 敏夫文化の数だけ「見方」がある
Vol.12 (2007年2月)
小山 正教臨床と発達窶狽サれはピアジェの研究との出合いから始まった窶
Vol.11 (2006年12月)
早木仁成サルを学び、サルに学ぶ。
Vol.10 (2006年3月)
田中 勝文学との出会い、そして文学に学ぶこと
Vol.9 (2005年11月)
小松 茂久アメリカの教育から見えてくるもの
Vol.8 (2005年7月)
大日方 重利教育の現場と学校カウンセリング
Vol.7 (2005年4月)
熊田 俊二コトバの狩人
Vol.6 (2005年1月)
神原 文子家族論、そして私の人生
Vol.4 (2004年9月)
中山 文中国、ジェンダー、演劇。私だけにできること。
Vol.3 (2004年4月)
山鳥 重医療心理学 脳からわかる「こころ」の秘密
Vol.2 (2004年1月)
植田 俊郎歴史のダイナミズム パリ大改造
Vol.1 (2003年3月)
寺嶋 秀明「原点」はここにある イトゥリの森