受験をお考えの方へ

人文学部のキャリア教育Teaching License

キャリア教育で大人にジャンプ

人文学部で身につけるものの見方、考え方は、社会のどんな分野でも必ず必要となります。
とくに、現代社会のような先行き不透明な、変化の激しい時代には不可欠です。
学部で鍛えた力をビジネスで使える力に変えていくキャリア教育をしっかり行うのも人文学部の特色。
社会とコミュニケーションできる大人へジャンプです。

  • 01

    キャリア教育の基本は
    コミュニケーション

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    企業の採用担当者が学生に求める能力としていちばんに挙げるのがコミュニケーション能力。それは挨拶がちゃんとできるというレベルのものではありません。
    見知らぬ人と言葉を介して人間関係を築いていく能力が求められているのです。
    また、企業は学生時代にいろんな活動に参加し、いろんな人とかかわりを持った経験を持つ学生を評価しますが、そういう人々の中に分け入っていくのにもコミュニケーション能力が必要。多くの1年次生が履修する「キャリア形成入門」では、とくにコミュニケーションを重視し、ペアワークやグループワークによって体験的にコミュニケーション能力を磨いていきます。

  • 02

    仕事をしている人から
    直接仕事の話を聞く

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    アルバイト以外に就業体験のない学生が、企業で働くことをリアルにイメージすることは簡単ではありません。そこで、人文学部のキャリア教育では、ビジネスの現場で活躍する社会人をお招きし、仕事のおもしろさやたいへんなところなどを語っていただきます。

     

    講師/レコード会社ディレクター、建築設計事務所所長、社会保険労務士、IT関係のエンジニア、楽器メーカー営業など。

  • 03

    学内外でインターンシップ

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    通常、インターンシップとは、長期休暇を利用して学生が企業や自治体などに赴き、実際の仕事を体験することを言います。人文学部ではこれに加えて、学内インターンシップという制度を設け、さまざまなプログラムを用意しています。
    【イベントスタッフ】
    新入生歓迎行事、オープンキャンパス、企業懇談会、卒業研究発表会などの人文学部行事を教員と学生が一体となって行い、社会に貢献できる人になる為の体験を積む。
    【人文通信】
    学部広報誌「人文通信」の編集を教員指導のもと学生が行う。

  • 04

    充実のキャリア教育

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    デジタル技術があらゆる産業や労働市場に変革をもたらす時代だからこそ、敢えて“人間の強み”を伸ばします。 

    そのため、人文学部らしい学際的な課題に集団で取り組む力を身につけるキャリア教育を行っています。
    なかでも、キャリア形成科目では、キャリアコンサルタントの資格を持つ教員が、実社会で必要な仕事のスキルや社会人基礎力を育成できる機会を提供し、学生一人ひとりが未来のキャリアデザインを描けるよう支援しています。

  • 05

    コースや領域に関係なく
    取得できる教員免許

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    学びたい分野と教えたい分野は違う。そんな悩みを解消した、人文学部の教員免許取得バックアップです。2つの教員免許取得をめざすことも可能です。通常の学修に、教職課程を学ぶことは簡単ではありませんが、希望をかなえるシステムでがんばる学生を応援します。

    【人文学科】

    • 中学校教諭一種免許状(国語・英語・社会)
    • 高等学校教諭一種免許状(国語・英語・地理歴史・公民)
  • 06

    資格取得を応援します

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    中学・高校の教員免許に加え、小学校教諭一種免許が取得できるプログラムもあります。

    そのほか、

    • 学芸員
    • 公務員採用試験対策講座
    • 簿記検定
    • 秘書検定
    • 医療事務
    • 行政書士
    • 社会保険労務士
    • 総合旅行業取扱管理者
    • ファイナンシャル・プランニング技能検定など

    多彩なプログラムを開講しています。

動画授業Teaching License

オープンキャンパスで行ったミニ講義

  • 映画を観ることの歴史

    オープンキャンパスミニ講義「映画を観ることの歴史」では、シミュレーター・ライドの起源ともいえる120年前の映像装置を切り口に、過去と現在の映像文化がつながっていること、また歴史の知識から現代の技術を新たに解釈できることが示されます。人文学部人文学科の上田学准教授(映像学)は、現在の映像文化の新しさの理解のために、過去の映画史を学ぶ意義があると主張します。

  • ナチズムは何故支持されたのか

    ~大衆娯楽と独裁~

    オープンキャンパスミニ講義「ナチズムは何故支持されたのか~大衆娯楽と独裁~」では、ナチズムがどのようにして大衆からの支持を受け続けたのか、ナチ・ドイツがプロパガンダのために大衆に提供した娯楽に注目します。人文学部人文学科の北村厚准教授(西洋史学)は、歴史をさまざまに見ることにより現代を考えていくこと、つまり歴史と私たちをつなげることが持つ意味を伝えます。

  • する動詞(様態動詞)と『なる』動詞(結果動詞)

    オープンキャンパスミニ講義「する動詞(様態動詞)と『なる』動詞(結果動詞)」では、結果を示しつつどのようにそのように至ったかは未指定でわからない結果動詞と、どのようなことをしたのかを示しつつ結果は未指定でわからない様態動詞について、日米の小説を事例に紹介します。人文学部人文学科の出水孝典教授(英語学)は、こうした正確に情報を読み取る力が生きていくための手助けにもなることを示します。

  • 生涯教育

    オープンキャンパスミニ講義「生涯教育」では、日本の教育が生涯教育のなかに位置づけられるようになった背景を明らかにします。人文学部人文学科の井上豊久教授(教育学)が、寿命が延びる一方で社会変化がどんどん早まる現代に対応していく時間的統合の面と、家庭や地域などが一緒に関わりながら教育・学習をしていく空間的統合の面から、生涯教育の必要性が高まってきたことを読み解きます。

  • 有瀬キャンパスの自然と歴史スタディ

    オープンキャンパスミニフィールドワークツアー「散歩de人文学 有瀬キャンパスの自然と歴史スタディ」では、神戸学院大学有瀬キャンパスとそこから見える四方の自然と歴史を、実際にキャンパス内を歩き最も高い教室から眺めるフィールドワークによって学びます。人文学部人文学科の矢嶋巌准教授(人文地理学)が唱える、現場で見て感じ考えることの大切さは伝わりましたか。

  • 文学は人生の役に立つのか

    オープンキャンパスミニ講義「文学は人生の役に立つのか」では、「文」という文字を切り口に、人文学部での学びが人生においてどのような役割を果たしうるか考えていきます。人文学部人文学科の中村健史准教授(国文学)が、藤原俊成の和歌に読み取れる思いやりに、人文学部での学びの意味の一つを見いだしていきます。

  • 文化の色眼鏡と異文化

    オープンキャンパスミニ講義「文化の色眼鏡と異文化」では、人は誰も、自文化の色眼鏡によって世界を見ていて、自文化中心主義に陥っていることをとりあげます。人文学部人文学科の三田牧准教授(文化人類学)が、180年前の日本からの漂流民とパラオの人びとの出会いを自らのパラオでの体験を参照しつつ読み解き、文化の内側から他者を理解しようとすることの大切さを伝えます。

  • 文学への案内

    ~芭蕉の俳句の何が凄いの?~

    オープンキャンパスミニ講義「文学への案内~芭蕉の俳句の何が凄いの?~」では、「旅に病んで 夢は枯野をかけ廻る」という名句の解説を通して、「文学」という魅惑の世界をご案内します。どうぞ新しい世界への扉を開いて下さい。
    人文学部人文学科の長谷川弘基教授(イギリス・アイルランド文学、比較詩学)は、文学における「ことば」の機能や特徴を研究し、個々の文学作品を未知な世界に喩え、「文学研究は冒険だ」をスローガンに講義を展開しています。

  • 今作られる音楽

    オープンキャンパスミニ講義「今、つくられる音楽」では、人文学部人文学科の宇野文夫教授(作曲・現代音楽・クラシック音楽)がこの講義のために作った音楽を、学生が演奏して見せます。
    つくられたばかりの作品の演奏を目の当たりにすることで、現代芸術というものの意味や意義について、根源から考えてみましょう。
    簡単に答えが得られることではありません。しかしそれが生き生きとそこに存在することは事実なのです。

  • 『…ませんか』は質問とは限らない!?

    ~依頼・勧誘・抗議を表す用法を考える~

    オープンキャンパスミニ講義「「…ませんか」は質問とは限らない!?~依頼・勧誘・抗議を表す用法を考える~」を用いて、神戸学院大学人文学部人文学科での学びの一部を紹介します。
    人文学部人文学科の出水孝典准教授(英語学・言語学)が、「…ませんか」というありふれたことばのもつ多様な使い方を解き明かしていくのをご覧下さい。

  • 「ファッションとフィクション」

    オープンキャンパスミニ講義「ファッションとフィクション」は、歴史の面白さを身近なテーマを用いて説明しています。
    この授業を聞いていただければ、明日のあなたが変わります。
    人文学部人文学科の大原良通教授(東アジア文化交流史)は、歴史を学んで未来を明るくする、そんな授業を目指しています。

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