人間行動論専攻

  • 人間環境論講座

    私達を取り巻く地球環境・自然環境の仕組を探究する。地球には様々な物質と現象があり、それらは常に影響を及ぼし合っている。人間はこの環境の中で生きているため、人間の存続は環境の健全な存続なしではあり得ない。また、その人間の産み出した文化についても同様である。
    地球環境・自然環境を総合的に学修し、人間とその文化を育んできた環境の特質や人間の直面する環境問題などについて様々なデータや観測・観察を通じて研究していく。

    [担当教員]

    鹿島 基彦(かしま もとひこ)准教授:海洋物理学
    福島 あずさ(ふくしま あずさ)講師:気象学、気候学

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  • 人間形成論講座

    今日、幼児教育や成長期の学校教育、成長期から高齢期に至る社会教育、そして広く生涯学習が人間の形成に重要な役割を果たしている。人間形成の過程と内容、方法は社会に大きな影響を及ぼすとともに、社会からもまた大きな影響を受けていく。近年、個人の豊かな人生と社会の発展のためには、個人が充分に生きる力を必要とされる。同時に、社会参加と協働を重視した教育や学習が求められている。本講座ではこの人間形成の現象を、教育と学習、個人と社会の両面から研究する。

    [担当教員]

    立田 慶裕(たつた よしひろ)教授:生涯学習論、教育社会学
    井上 豊久(いのうえ とよひさ)教授:教育学、社会教育論、教育方法学
    平光 哲朗(ひらみつてつろう)准教授:哲学、倫理学

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  • 社会構造論講座

    独特の社会や文化をもつことが、人類という種の大きな特徴である。人類学は、この人類のつくりだす文化や社会を総合的に探究する学問領域であり、本講座は人類学の方法による学修や研究を行う。
    人類学研究の特徴は、フィールドワーク(現地調査)によりデータを収集し、整理・分析を行うこと、そして研究に普遍性をもたせるために広範で柔軟な視野をもつことにある。本講座の学修者は、それらの方法論と能力を獲得し、自らの研究を進めていく。

    [担当教員]

    早木 仁成(はやき ひとなり)教授:人類学、霊長類学
    三田 牧(みた まき)准教授:文化人類学

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  • 社会関係論講座

    本講座は、人々の暮らしと自然環境・産業・社会・文化との関係性について、経緯を踏まえて解明することを研究の目的とする。
    社会学や地理学の研究手法に基づき、博物館・図書館等の社会教育施設の政策論的なあり方とそれらを活用した基礎的情報収集、暮らしの現場での当事者への調査や協働といったさまざまなフィールドワークを実践し、さまざまな暮らしの場と社会的な諸関係を成立させるメカニズムと抱える諸問題について研究を進めていく。

    [担当教員]

    用田 政晴(ようだまさはる)教授:考古学、博物館学
    矢嶋 巌(やじま いわお)准教授:人文地理学、地域環境学
    金 益見(きむ いっきょん)准教授:社会学、日本文化史

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