1.

ゼミの紹介

井上豊久ゼミでは具体的には、学問・研究の基礎・基本の力をつけるとともに著書・論文等を読み解き、作成する技術を学びます。メディア・リテラシーの基本を踏まえ、構造化しながら文献を文脈から読み解いていき、多面的な視点から内容を発表し論議し省察、そして論文作成していきます。学生の希望に応じて「人と防災未来センター」「ファッション美術館」「海遊館」「国立国会図書館関西館」など学校以外の教育・市民活動機関等に視察研究に行ったりもします。

2.

教員の専門とゼミの関連性

井上の主な研究領域は教育学、生活体験学習、生涯学習、市民活動であり、30年余り教員養成に専門的に携わってきました。指導可能な学問領域は教育・学習全般、ボランティア等です。これまでの卒論テーマは「メディアは子供の成長に影響を与えるのか---クレヨンしんちゃんの表現から」「学校の芝生化による日本サッカーの促進」「発展途上国の教育」など多岐にわたっています。

3.

身につく力

井上ゼミでは「教育」について学びます。文献研究、体験活動等をしながら、理論と実践の両面から学び、教育学の視点から社会の様々な事象を多角的に深く見る目が身につきます。具体的にイメージするため視察等も行い、社会や個人の理解、そして実践的な行動を展望する力量形成を図ります。そして、綿密な発表準備、発表、発表内容をみんなで論議し省察を深め、相互に学びあい、共に創り響きあっていきます。主体性、共生の感性、調整力、コミュニケーション能力、そして考察力・創造性を育みます。

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    国会図書館関西館

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    人と防災未来センター1階

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    教職模擬授業