人文学部研究推進費研究発表会が、4月25日にオンラインにて開催されました

人文学部研究推進費研究発表会が、4月25日にオンラインにて開催されました。
 
2025年度に実施された8件の研究課題の成果が発表され、19名が参加しました。
 
地域連携に関する研究課題、キャリア教育・アクティブラーニングに関する研究課題、芸術・文学・歴史に関する研究課題と、人文学部らしい多様な発表があり、各発表について充実した議論が展開されました。
研究推進費が有効に活用されていることが確認できたと共に、「研究」「教育」「社会貢献」という大学の三本柱についての意識を高める貴重な機会となりました。 
 
発表者と研究課題名は以下のとおりです。
 
中山文
 地域とともにある人文知について考える―「地域の声」を把握し生かす取り組み―
大原良通・新居田久美子
 人文学部キャリア教育におけるコンピテンシー確立のためのハイパフォーマーの調査・分析
中村健史
 「梁門」の文学と明石
山下晃平
 「鑑賞」概念の拡張とモビリティの美学―国際美術展「シンガポール・ビエンナーレ」の展示空間を手がかりに―
曽我部愛
 日本中世の女性の寺社参詣における厳島参詣の位置
松村淳
 学生を主体とした地域交流拠点の構築と活動の活性化に関する研究
宇野文夫
 室内楽(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、ソプラノ歌唱)作品、及びヴァイオリン独奏作品の作曲と上演による、創作の可能性の探究
倉持充希
 ニコラ・プッサンの宗教画に関する基礎的研究