人文学部の2年次矢嶋ゼミ生が、明石市中心部の商業の変遷について理解するためのフィールドワークを行いました
人文学部2年次後期の実践演習Ⅱ矢嶋ゼミでは、高度経済成長期以降の明石市中心部における小売業の変遷について理解することを目的として、10月12日に明石駅から明石市大蔵本町の稲爪神社にかけて、フィールドワークを行いました。 …
人文学部2年次後期の実践演習Ⅱ矢嶋ゼミでは、高度経済成長期以降の明石市中心部における小売業の変遷について理解することを目的として、10月12日に明石駅から明石市大蔵本町の稲爪神社にかけて、フィールドワークを行いました。 …
10月16日(水)18時から明石市大蔵八幡町の「明石ハウス」にて、地域研究センターの主催する一般向け講演会『大蔵谷ヒューマンサイエンスカフェ2024』が実施されました。 第6回となる今回は、人文学部の大西慎也教授が「戦後…
2024年10月8日(火)、鈴木遥講師の担当する実践演習IIで、外部講師を招いて神戸市における多文化について学びました。 外部講師を務めたのは、神戸市内で料理屋を営むネパール出身のPadhya Darma Raj氏(以下…
用田教授は考古学・博物館学を専門とし、長らく滋賀県立琵琶湖博物館に学芸員として勤務したのち、2021年に本学に赴任されました。人文学部では主に博物館学芸員に関する科目を担当しておられます。 新著は、タイトルにもある通り「…