人文学部生3名の「神戸新聞文芸」投稿作品が選に入りました

5月の「神戸新聞文芸」エッセー・小説部門に、人文学部4年次生の見坂侑哉さんの短編小説「隣人のアイ」が入選しました。 
 
また、同4年次生の白健さんの「あの時」と同3年次生の森川都武さんの「こころの塔」が、同部門佳作に選ばれました。 
 
3人は、大学の課外活動である小説創作研究会「うぐいす」で切磋琢磨しているようです。 
 
3人へのインタビューも含まれるこちらの記事( 神戸学院大学公式Facebook5月21日付け )を是非ご覧ください。