人文学部生が第53代「姫路お城の女王」に選出され、2022年までの活動が決まりました
人文学部生が第53代「姫路お城の女王」に選出され、2022年までの活動が決まりました。
人文学部2年次生の茂末彩楓さんが、姫路の魅力をPRする第53代「姫路お城の女王」の一人に選出されました。
「姫路お城の女王」は、例年5月の「姫路お城まつり」までの一年間を任期としていますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動が制限されたため、2022年までの活動期間の延長が新たに決まりました。
姫路市出身の茂末さんは、地域の魅力を、国内外の多くの人に知ってもらうため、姫路ふるさと大使として様々なイベントで活躍することが予定されています。
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