人間文化学研究科大学院生オリエンテーションが行われました

4月2日(火)、2024年度の人間文学研究科大学院生オリエンテーションが実施されました。
 人間文化学研究科では人間行動論専攻に3名、地域文化論専攻に3名の新入生(いずれも修士課程)を迎え、今年度の研究科在籍生は合計18名となりました。

 オリエンテーションの冒頭では宇野文夫研究科長から「大学院生には学部生以上に責任が求められるので、自律的な研究生活を送ってほしい」という祝辞があり、参加した新入生、在学生たちはそれぞれ緊張した面持ちで熱心に聞きいってしました。
 井上豊久教授(人間行動論専攻主任)、長谷川弘基教授(地域文化論専攻主任)の挨拶につづいて、研究科の履修ガイダンスが行われ、途中、参加した大学院生たちの自己紹介も行われるなど、オリエンテーションは終始真剣ながらもなごやかな雰囲気で進行してゆきました。
 オリエンテーション終了後は、大学院生を対象とする「研究不正防止に関する研修会」「TA研修会」が実施されました。新入生、在学生ともに研究者としての第一歩を踏み出すにあたって研究倫理の重要性を実感し、またTA業務を通じて教育上の能力・資質の向上を強く意識した様子でした。
 以上のように、人間文化学研究科では大学院生を単に「学生」として遇するのではなく「将来の研究者」「将来の教育者」として捉え、さまざまな機会を通じて彼らの資質・能力の開発をはかっています。
 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。大学院での学びを通じて、皆さんが大きく成長されることを期待しています。