人文学部新入生対象の履修ガイダンスが実施されました

4月2日(火)、人文学部新1年次生を対象とする履修ガイダンスが行われました。
 履修ガイダンスは新入生の皆さんが大学での学びに対応できるよう、履修登録の方法やカリキュラムの校正、進級・卒業要件、GPAなど教務上のさまざまな事項について説明する催しです。

 人文学部では今年度、320名を超す新入生を迎え、会場となった大教室は満員に近い大盛況となりました。会場では高校時代の友達と連れだって参加した人や、隣の席の人とさっそく友達になったらしい人、配布された『履修の手引』を熱心に読み込んでいる人など、じつに個性的な新人文学部生の姿が見られました。
 履修ガイダンスがはじまると、まず水谷勇教授(人文学部教務委員)が登壇し、大学での学びの根幹にはディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)があり、人文学部のカリキュラムはディプロマ・ポリシーと結びついていることなどを解説しました(写真)。
 つづいて教務センターから履修登録の手続きなどについてくわしい説明が行われました。1時間を超える長丁場となりましたが、楽しい大学生活をスタートさせるには、まず履修登録を正しく行う必要があります。新入生たちはメモを取りながら、熱心に話に聞きいっていました。
 大学での学修は自由度の高さが特徴です。自分の興味に応じて好きな授業を履修できることが大学生活の醍醐味だと言ってもいいでしょう。しかし、一方で卒業のためには卒業要件を満たし、必要な授業を履修・単位取得する必要があります。そのためにはみずから進んで情報を得、それを咀嚼して、自律的に履修を組み立てなければなりません。新人文学部生の皆さんが履修ガイダンスを上手に活かしてくれることを祈ります。
 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。大学での学びを通じて、皆さんが大きく成長されることを期待しています。