卒業研究発表会がハイブリッド方式で開催されました

人文学部人文学科の卒業研究発表会が、対面とオンラインを併用するハイブリッド方式で開催されました。 
 

人間探究科目群、言語・文学科目群、環境・人類・地域・歴史科目群の三会場に分かれ、人文学科の3・4年次生が参加しました。
対面参加の学生に関しては、マスク着用、体温測定、換気、アルコール消毒などの感染症予防に十分に努めました。
 
発表会では、発表者の学生はもとより、キャリア教育の「イベントスタッフ」の学生が司会を務めるなど活躍しました。 
 
人文学科の各ゼミの代表者が、卒業研究に関してプレゼンテーションし、最後に優秀論文の投票が行われました。
各科目群から2名づつ選出される優秀論文は、神戸学院大学人文学会が年2回発行する『H&S』に掲載されます。
 
 

人間探究科目群の会場風景

 
 
PCを操作しながらのハイブリッド方式の発表

 
 
言語・文学科目群の会場風景

 
 
環境・人類・地域・歴史科目群の会場風景

 
 
オンライン上の会場風景