人間文化学研究科の修士論文中間発表会が開催されました

8月1日(土)、有瀬キャンパス12A教室にて大学院人間文化学研究科の中間発表会が開催されました。本中間発表会は修士課程の大学院生の日頃の研究成果を発表し、修士論文の完成に向けて他分野からも専門的知見に基づく様々な意見交換を行うものです。修士課程1年次と2年次合わせて11人の大学院生が報告し、活発な議論が行われました。

 

開会のあいさつ 宇野 文夫先生 (10:00~10:10)

 

修士課程1年生 (発表時間:15分 質疑応答:5分)
①.岡崎 希歩 (10:10~10:30)
ダウ90000作品における多人数会話の魅力 ―キャラメルボックスと比較して―

②.桑畑 静香 (10:30~10:50)
婚姻と女性の地位 ―新たな関係性構築をめざして―

③.坂本 凪 (10:50~11:10)
海洋レーダー観測による台湾北東沖の黒潮海面流速の研究

④.種田 健人 (11:10~11:30)
九州キリシタン大名の戦争と信仰

 

修士課程2年生 (発表時間:20分 質疑応答:10分)
⑤.甲斐 敦樹 (11:30~12:00)
タミル語映画のヒーロー像 ―その地域性と脱境界性―

⑥.サイ ナンカ (12:00~12:30)
中国系ニューカマー移民一世の教育戦略

⑦.リ ユチェン (13:30~14:00)
中国と日本のリカレント教育の比較研究

⑧.尾嶋 大紀 (14:00~14:30)
明治知識人の欧米諸国分析 ―日本の近代化モデルの諸相―

⑨.グエン ティ トゥアン (14:30~15:00)
「難民」から「支援者」へ ―神戸市長田区における在日ベトナム人の歩みに着目して―

⑩.定岡 龍太朗 (15:00~15:30)
エンターテインメントIPの持続的な価値創造に関する研究 ―『スター・ウォーズ』シリーズを事例として―

⑪.佐竹 隼人 (個人の事情により欠席、発表資料のみ)
戦間期の日本とドイツにおける国際連盟観

 

緊張の面持ちで発表する一年次生。


 

その後、應谷祐月さんの修士論文発表会が開催されました。当初30分だった予定時間に対し、非常に活発な質疑応答があり、1時間以上になりました。

 

修士論文発表会
①.應谷 祐月 (15:30~16:35)
祭りと誉れ ―播州垂水の塩屋青年会の活動―
 
総括、閉会のあいさつ 井上 豊久先生 (16:35~16:45)

 

皆の期待を一身に背負い、修士課程の集大成を発表する應谷祐月さん。


 

会場から多くの質問がありました。