
Vol.44(2023年3月)
白方 佳果
「分からない」が「分かる」楽しさを知ってほしい
「分からない」が「分かる」楽しさを知ってほしい
地元に貢献したいという気持ちが決め手でした
自分を語ることは、自分を知るきっかけに。「語り」に着目したナラティブ学習
ノンフィルム資料で初期の日本映画史を研究
国家や民族の枠に縛られず、越境的ネットワークの視点で世界史を捉え直す
演劇ウォッチャーとして古典から若手の作品まで見続ける
マイノリティーに 寄り添う
シェイクスピア作品から見る人間の本質
心理学との出会いと フォーカシング